2007.09.22
結婚の秘密 ダーシー・マグワイア
初めての作家さんですね。この作品が国内デヴューでその後もIでいくつか出ているみたいです。
ヒロインは3年前に夫であるヒーローの元から去った。ヒーローが自分を愛しているのではなく、亡くなったヒロインの父親と約束したため仕方なく結婚したと思ったからだ。現在は洋服のデザイナーとしてようやく軌道に乗りじめている。
一方ヒーローは子供の頃からヒロインの父親とは仲がよく、大人になってからは彼と同じ建設現場で仕事をすることになり、彼が亡くなるときもそばにいてヒロインを見守ることを約束する。結婚生活はうまく行っていると思っていたが、3年前出張から帰るとヒロインは既に家を出ていた。
ヒーロー受難物語。なんていうか気の弱いヒーローだなー。育ちの悪さゆえに自分を卑下するヒーローはわりとよくいますが、それとはまた違った自信のないタイプです。
ヒーローは職業柄長期の出張がしばしばありヒロインはそれも気に入らなかったのですが、3年前帰宅したらヒロインは家を出た後。なぜか友人がいてヒロインはお前を愛していなかった、俺は彼女が好きだなどと好き勝手なことを言います。それを聞いたヒーローはヒロインを追わず、ヒロインにふさわしい男になってからもう一度やり直そうとします。なんて謙虚なんでしょう。でもいきなり出て行くなんてずいぶん勝手だし、もっと怒ってもいいのでは??
一方ヒロインのほうは横恋慕してくるヒーロー友人やら、彼女が気に入らないヒーロー母からヒーローは酒飲みで女癖が悪いということを散々聞かされていました。その上ヒロインと結婚したのは彼女の父親に頼まれからだと知らされたため家を出るも、追ってこないヒーローに失望します<その前に話し合えよ〜
3年経って仕事で成功したヒーローは今度こそヒロインとやり直そうと彼女のところへ行きます、しかし正攻法ではうまく行かないと思ったのか、偽の恋人を引き合わせたりしますが、かえってことを複雑にしているだけです<そんな作戦じゃあねー
ヒロインにはシークレットベイビーがいるのですが、ヒーローはそれを友人の子供と勘違いします。でもそれについてヒロインに対して怒るんのではなく、友人のことは責めてもヒロインに対しては寧ろ申し訳なく思っているという感じです。謙虚というよりちょっと的外れな人なのかも・・・・・・。
ヒーロー母はヒロイン父にちょっかい出したものの相手にされなかったためにヒロインを嫌っていた模様。孫がいると知った途端に、態度豹変擦り寄ってきます。ヒロインは簡単に許しますが、心の狭い私は素敵!!と思うよりも嘘くさ〜と思ってしまいます。息子であるヒーローにも重荷にしかならないような母親だし、今までの言動からしても普通相手にしないでしょ。
ヒーロー友人も謎です。ヒロインが好きだから、ヒーローの悪口を吹き込んでいたんだろうに、別居したヒロインを口説いていた様子もなく、結局何がしたかったのこの男は??
ヒーローの行動は誠実だけど的外れ、ヒロインはヒーローを責めるばかりで自分を省みない、なんだかうまくいかなそうな二人を大して出番のないヒロイン友人が妙に手際よくまとめます。もうちょっと自力で何とかしてくださいよお二人さん。
なんだか不思議な印象のお話でした。
ヒロインは3年前に夫であるヒーローの元から去った。ヒーローが自分を愛しているのではなく、亡くなったヒロインの父親と約束したため仕方なく結婚したと思ったからだ。現在は洋服のデザイナーとしてようやく軌道に乗りじめている。
一方ヒーローは子供の頃からヒロインの父親とは仲がよく、大人になってからは彼と同じ建設現場で仕事をすることになり、彼が亡くなるときもそばにいてヒロインを見守ることを約束する。結婚生活はうまく行っていると思っていたが、3年前出張から帰るとヒロインは既に家を出ていた。
ヒーロー受難物語。なんていうか気の弱いヒーローだなー。育ちの悪さゆえに自分を卑下するヒーローはわりとよくいますが、それとはまた違った自信のないタイプです。
ヒーローは職業柄長期の出張がしばしばありヒロインはそれも気に入らなかったのですが、3年前帰宅したらヒロインは家を出た後。なぜか友人がいてヒロインはお前を愛していなかった、俺は彼女が好きだなどと好き勝手なことを言います。それを聞いたヒーローはヒロインを追わず、ヒロインにふさわしい男になってからもう一度やり直そうとします。なんて謙虚なんでしょう。でもいきなり出て行くなんてずいぶん勝手だし、もっと怒ってもいいのでは??
一方ヒロインのほうは横恋慕してくるヒーロー友人やら、彼女が気に入らないヒーロー母からヒーローは酒飲みで女癖が悪いということを散々聞かされていました。その上ヒロインと結婚したのは彼女の父親に頼まれからだと知らされたため家を出るも、追ってこないヒーローに失望します<その前に話し合えよ〜
3年経って仕事で成功したヒーローは今度こそヒロインとやり直そうと彼女のところへ行きます、しかし正攻法ではうまく行かないと思ったのか、偽の恋人を引き合わせたりしますが、かえってことを複雑にしているだけです<そんな作戦じゃあねー
ヒロインにはシークレットベイビーがいるのですが、ヒーローはそれを友人の子供と勘違いします。でもそれについてヒロインに対して怒るんのではなく、友人のことは責めてもヒロインに対しては寧ろ申し訳なく思っているという感じです。謙虚というよりちょっと的外れな人なのかも・・・・・・。
ヒーロー母はヒロイン父にちょっかい出したものの相手にされなかったためにヒロインを嫌っていた模様。孫がいると知った途端に、態度豹変擦り寄ってきます。ヒロインは簡単に許しますが、心の狭い私は素敵!!と思うよりも嘘くさ〜と思ってしまいます。息子であるヒーローにも重荷にしかならないような母親だし、今までの言動からしても普通相手にしないでしょ。
ヒーロー友人も謎です。ヒロインが好きだから、ヒーローの悪口を吹き込んでいたんだろうに、別居したヒロインを口説いていた様子もなく、結局何がしたかったのこの男は??
ヒーローの行動は誠実だけど的外れ、ヒロインはヒーローを責めるばかりで自分を省みない、なんだかうまくいかなそうな二人を大して出番のないヒロイン友人が妙に手際よくまとめます。もうちょっと自力で何とかしてくださいよお二人さん。
なんだか不思議な印象のお話でした。
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