2008.08.17
ノックは優しく コートニー・ライアン
ノックは優しく コートニー・ライアン シルキーロマンス♯98
この作家もこの1冊きりのようです。ものすごーく残念。だってすごくいいんですよこの作品!!そしてあるかどうか知らないですけど、ぜひスピンを読みたーい!!理由は感想で詳しく。
ヒロインは医者だった夫と死別して2年近く経つ。夫の死後妊双子を娠していることがわかり、今は二人娘の育児にかかりきりになっている。ある日見知らぬ男性が家を尋ねてきて電話を貸して欲しいという。その男性・ヒーローはヒロインの隣家を相続したためやってきたのだ。しかしヒーローはその家の持ち主だった老婦人とまったく面識がなく、なぜ赤の他人の自分に家を残したのかわからなかった。ヒーローはロスでスタントマンをしていて、普段は撮影などで成果中を飛び回っているが、この遺産を片付けるべくしばらく滞在するとのことだった。
ヒーローは一目合ったときからヒロインに惹かれますが、ヒロイン宅のおもちゃを見て彼女を既婚者だと思いますが、あとで未亡人と聞いてほっとするとともに不安を覚えます。
ヒロインは28歳で結婚暦があり2時の母ですが、性格はかなりの天然さんwブロンドで胸はメロンみたいwとまるで男性の妄想から抜け出してきたようです。スーパーでヒロインをナンパしようとする少年までいるくらいですからwとってもお茶目で可愛い女性です。夫の死後社交生活から遠ざかっていたせいかヒーローを食事に招いた際も失敗だらけですが、そういうところも可愛らしい。酔っ払ってヒーロー宅に乗り込んできたときもキュートで、ヒーローよく我慢したね・・・w二人の会話もユーモアがあって本当に楽しい。
ヒーローが相続した家には犬が付いていて、マフィン男爵という素敵なお名前に似合わず結構な暴君です。最も作中は閉じ込められたまま忘れられたり結構可哀想かもw遺言にはきちんと男爵の世話が条項として入ってます。
なんといっても素敵なのはヒーローが双子の世話をするシーン。双子が水疱瘡にかかってしまいヒロインが不眠不休で看病しているところへやってきたヒーローが、自分が面倒見るからヒロインは休むようにといってくれます。独身貴族で子供の面倒なんて観たことないヒーローが奮闘している姿にジーンとします。
そして何よりこの作品を非凡なものしているのが、ヒーロー兄。出番はたいしてないのに、こんな素敵な人初めて、惚れますwヒーロー兄は家業を継いで材木業を営んでいます。いつまでも腰の座らないヒーローと違って地に足付いた生活してるし、スーツをを颯爽と着こなしているような人なんですけど、そのスーツのポケットにさしてあるカーネーション。実は水鉄砲です。冗談かと思ったらそれでマフィン男爵に対抗してました。ガレージセールの箱にゴムの蛇を入れたり、ヒーローと握手するとき電気ショックを与えたり・・・。30歳は確実に過ぎていると思うんですけどね。ヒーローとの会話も秀逸で、まるで兄弟漫才のようです。そしてこの兄、まだ独身みたいなんですよー。ぜひ彼に主役を張って欲しい!!ああ、スピンがあればいいのに。もし原書であるなら頑張って読んでみせる・・・5年計画くらいで。
読んでいて幸せな気分になれる作品です。もしお手に取る機会があったらぜひ読んでみてください。
ヒーローメロメロ度85
この作家もこの1冊きりのようです。ものすごーく残念。だってすごくいいんですよこの作品!!そしてあるかどうか知らないですけど、ぜひスピンを読みたーい!!理由は感想で詳しく。
ヒロインは医者だった夫と死別して2年近く経つ。夫の死後妊双子を娠していることがわかり、今は二人娘の育児にかかりきりになっている。ある日見知らぬ男性が家を尋ねてきて電話を貸して欲しいという。その男性・ヒーローはヒロインの隣家を相続したためやってきたのだ。しかしヒーローはその家の持ち主だった老婦人とまったく面識がなく、なぜ赤の他人の自分に家を残したのかわからなかった。ヒーローはロスでスタントマンをしていて、普段は撮影などで成果中を飛び回っているが、この遺産を片付けるべくしばらく滞在するとのことだった。
ヒーローは一目合ったときからヒロインに惹かれますが、ヒロイン宅のおもちゃを見て彼女を既婚者だと思いますが、あとで未亡人と聞いてほっとするとともに不安を覚えます。
ヒロインは28歳で結婚暦があり2時の母ですが、性格はかなりの天然さんwブロンドで胸はメロンみたいwとまるで男性の妄想から抜け出してきたようです。スーパーでヒロインをナンパしようとする少年までいるくらいですからwとってもお茶目で可愛い女性です。夫の死後社交生活から遠ざかっていたせいかヒーローを食事に招いた際も失敗だらけですが、そういうところも可愛らしい。酔っ払ってヒーロー宅に乗り込んできたときもキュートで、ヒーローよく我慢したね・・・w二人の会話もユーモアがあって本当に楽しい。
ヒーローが相続した家には犬が付いていて、マフィン男爵という素敵なお名前に似合わず結構な暴君です。最も作中は閉じ込められたまま忘れられたり結構可哀想かもw遺言にはきちんと男爵の世話が条項として入ってます。
なんといっても素敵なのはヒーローが双子の世話をするシーン。双子が水疱瘡にかかってしまいヒロインが不眠不休で看病しているところへやってきたヒーローが、自分が面倒見るからヒロインは休むようにといってくれます。独身貴族で子供の面倒なんて観たことないヒーローが奮闘している姿にジーンとします。
そして何よりこの作品を非凡なものしているのが、ヒーロー兄。出番はたいしてないのに、こんな素敵な人初めて、惚れますwヒーロー兄は家業を継いで材木業を営んでいます。いつまでも腰の座らないヒーローと違って地に足付いた生活してるし、スーツをを颯爽と着こなしているような人なんですけど、そのスーツのポケットにさしてあるカーネーション。実は水鉄砲です。冗談かと思ったらそれでマフィン男爵に対抗してました。ガレージセールの箱にゴムの蛇を入れたり、ヒーローと握手するとき電気ショックを与えたり・・・。30歳は確実に過ぎていると思うんですけどね。ヒーローとの会話も秀逸で、まるで兄弟漫才のようです。そしてこの兄、まだ独身みたいなんですよー。ぜひ彼に主役を張って欲しい!!ああ、スピンがあればいいのに。もし原書であるなら頑張って読んでみせる・・・5年計画くらいで。
読んでいて幸せな気分になれる作品です。もしお手に取る機会があったらぜひ読んでみてください。
ヒーローメロメロ度85
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